移籍マーケット主な動き 1/24

移籍マーケット主な動きです。

・アンデルレヒト、オーストリア代表MF獲得

https://twitter.com/rscanderlecht/status/1085575882738229253

アンデルレヒトは、オーストリアのシュトルム・グラーツから、オーストリア代表MFペーター・ジュリの獲得を発表。移籍金は推定250万ユーロ。主にセンターハーフ、2列目でプレーし、今シーズンのオーストリア・ブンデスリーガでは、17試合5得点4アシストを記録している。

・ムソナ、ロケレンへ期限付き移籍

https://twitter.com/KSCLokeren/status/1085568112190201861

アンデルレヒトのジンバブエ代表MFノーリッジ・ムソナは、リーグ最下位に沈むロケレンへ、今シーズン終了までの移籍が決定。今シーズン、オーステンデからアンデルレヒトへ移籍するも、試合出場は9試合とポジション確保とはならなかった。

・ベナベンテ、エジプトへ

シャルルロワのペルー代表MFクリスティアン・ベナベンテは、エジプトのピラミッドFCへの移籍が決定。移籍金は600万ユーロ。今シーズンは22試合出場9得点と、チームの顔として活躍したが、移籍先は2008年創設のエジプトの新興勢力への移籍となった。

・アンドリヤシェヴィッチ、ワースラントへ期限付き移籍移籍

https://twitter.com/WaaslandBeveren/status/1088043773639172100

ワースラント・ベヴェレンは、ゲントから、元クロアチア代表MFフランコ・アンドリヤシェヴィッチを半年間の期限付き移籍で獲得。2017年夏に、クロアチアのリエカから、クラブレコードの420万ユーロで獲得するも、今シーズンはわずか10試合の出場に留まった。

・木下康介、STVVへ移籍

STVVはスウェーデンのハルムスタッドから、元U-19日本代表のFW木下康介を獲得。2018シーズンは、29試合13得点を挙げた、190cmのセンターフォワード。冨安健洋、関根貴大、遠藤航、小池裕太、鎌田大地につぎ、6人目の日本人選手獲得になった。

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