アジアカップに出場するベルギーリーグの選手
今月はアジアカップがUAEで開催されるので、数少ないですが、ベルギーリーグのクラブに所属する選手で、出場選手をまとめてみます。
日本
DF 冨安健洋(STVV)
MF 遠藤航(STVV)
STVVから冨安と遠藤が選出。待望論があったFW鎌田大地、セルクルでレギュラーに定着するDF植田直通は選外。
オーストラリア
GK ダニー・ヴコヴィッチ(ゲンク)
現在ベルギーリーグ最小失点で、ゲンクの守護神ヴコヴィッチが選出。代表ではクルブ・ブルッヘでもプレーし、2度の最優秀GKの受賞歴があるGKマシュー・ライアン(現ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン)が正GKで定着するため、今回も控えが濃厚。
イラン
DF モルテザ・プーラリガンジ(オイペン)
イランからは主力のセンターバックで、オイペンでも地位を築いている実力者、プーラリガンジが選出。クルブのFWカーヴェ・レザイー、シャルルロワのMFアリ・ゴリザデが怪我のため、出場は回避。元オーステンデのDFラミン・レザイアン(現アル・シャハニア/UAE)も選出されている。
今大会は、日本、オーストラリア、イランの3カ国で、4人が招集。プロキシマス・リーグ(2部)のOHルーヴェンに所属する、タイ代表の正GKカーウィン・タンマサッチャーナンは、踵の怪我により、今大会は欠場になった。
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