ベルギーリーグ第7節試合結果① シャルルロワ、終盤間際に追いつかれる
ベルギーリーグ第7節の試合結果です。
シャルルロワ 2-2 ワースランド・べヴェレン
開幕から好調の両チームの対戦。フェリス・マッズ監督就任以降は、上位の常連になりつつあるシャルルロワは堅守を持ち味とし、アウェーのW-Bは現在アシスト王の森岡亮太を中心に攻撃力を持ち味とするチーム。
試合は両チームとも持ち味を発揮するも前半は無得点。後半になり、65分にコーナーキックから、シャルルロワのデ・ソレイユが頭で合わせて先制点。更に73分に右サイドからのクロスを、イラン代表MFレザイーが押し込んで2点差をつけます。このままシャルルロワが制するかと思われたが、87分にセットプレーからのこぼれ球を再びクロスを放つと、アンデルレヒトから新加入のスウェーデン代表FWテリンが頭で押し込んで1点返すと、90分には左サイドのクロスを、シャルルロワGKペントーが弾いたところ、こぼれ球をMFイブラヒマ・セックがミドルで押し込んで、W-Bが同点に追いつき試合終了。シャルルロワにとっては勿体無い引き分けになりました。
クラブ・ブルージュ 2-0 メヘレン
コルトライク 2-2 アンデルレヒト
ロケレン 1-1 ロイヤル・アントワープ
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