ヴィッセル神戸に加入したケニア代表FWマシカについて

3月1日にヴィッセル神戸が、ケニア代表FWアユブ・マシカを獲得しました。ちょっとだけ触れていきます。

ケニアのナイロビ出身で、ケニアのアカデミーを経て、2006年に14歳でアンデルレヒトの下部組織へ移籍しています。その後、ヘルミナル・ベールスホットを経て、2010年にはヘンクへ移り、2011年にはトップチームデビューを果たしています。

当時はアタッカー陣が豊富で、デビュー初年度にはケヴィン・デ・ブライネ、クリスティアン・ベンテケ、イェレ・フォッセン、トーマス・ブッフェルなどのベルギー代表選手が在籍しており、マシカはトップチームデビューを果たしたものの、ヘンクではあまり出場機会に恵まれませんでした。

2014年には、当時のベルギーリーグでは残留争いの常連だった、リールセへ期限付き移籍しています。リールセでは主力選手として定着し、主に左ウイングでプレー。チームは降格してしまったものの、次のシーズンはリールセへ完全移籍し、1年での復帰を目指すべく、主力選手として、22試合7得点の活躍をみせたものの、チームは昇格できず、中国2部の北京人和へ移籍しています。

ベルギーでの実績は、1部では1得点、2部では7得点で、あまり目立った実績を残しているとは言えません。しかし、中国では北京人和の昇格に大きく貢献し、1部では期限付き移籍で他のクラブへ移籍した時期を除いて、1年半プレーしています。

抜群のスピードを武器とするサイドアタッカーで、主に左サイドからカットインしてゴールを狙っていくプレーを得意としています。ヴィッセル神戸でもスピードとパワーで得点につながるプレーを期待したいものです。

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