【footballista】鈴木優磨が得点量産、橋岡大樹が加入したシントトロイデンの今【寄稿しました】
フットボールメディア「footballista」へ「鈴木優磨が得点量産、橋岡大樹が加入したシントトロイデンの今」を寄稿しました。
15位に沈むシントトロイデンに所属しているものの、今シーズンは14得点と得点ランキングで3位にいる鈴木優磨を中心に書きつつ、浦和レッズから加入した橋岡大樹にも触れてみました。
シュミット・ダニエル、伊藤達哉、松原后についても触れていこうと思いましたが、今回でもなかなかのボリュームになってしまったので、次回以降に機会があれば触れていこうと思います。
現在の残留戦線を戦うシント・トロイデンは、守備時は5バックでしっかりブロックを作って、ボールを奪ったら、両ウイングバックのカカーチェ、カウフリーズの2人に、トップ下のブリュルスらの持ち上がりで、少ないチャンスをモノにするスタイルを取っています。守備をする時間が多くなる傾向にはあるが、カウンターから鈴木優磨を中心にゴールを奪うスタイルで、監督交代後はほぼ五分の成績を収めています。
マスカット体制では負担が重く、なかなかフィニッシュに至るチャンスも多く絡めたとは言い難かったが、今の方がよりゴールを意識してプレーをできるようになったことでしょう。
是非読んでみてください。
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