JPL第30節対戦カード / PO1進出直接対決
ベルギー1部、ジュピラー・プロ・リーグのレギュラーシーズン最終節の対戦カードです。
3月18日 18時(現地時間翌2時)
クルブ・ブルッヘ – ムスクロン
スタンダール・リエージュ – ワースラント・ベヴェレン
コルトライク – アントワープ
オーステンデ – アンデルレヒト
ズルテ・ワレヘム – ゲンク
ロケレン – セルクル・ブルッヘ
シャルルロワ – オイペン
シント・トロイデン – ゲント
スカパー放送カードは、伊東純也が所属するゲンクが、アウェーでズルテ・ワレヘムとの対戦と、PO1の最後の座を争う6位ゲントと7位シント・トロイデンによる直接対決。
ゲンクは前節に相手GKと交錯して途中交代した伊東純也だが、その後の報道はなく、現状では出場の可否は不明。今月の代表招集は見送られているが、今後のプレーオフを考えると、今は大事を取ったと考えられる。
対戦相手のズルテ・ワレヘムは、今年に入ってからは4回目の放送。日本人選手はいないが、シント・トロイデン、シャルルロワなど日本人所属チームとの対戦が豊富で、頻繁に放送されている。今年に入ってからは、3得点5アシストの好調のエース、テオ・ボンゴンダに注目。
シント・トロイデン-ゲントについては、別記事でプレビュー記事を書きます。
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