JPL第26節試合結果① / 森岡亮太初ゴール、オイペンは豊川のゴールで残留決定
まずは3試合
スタンダール・リエージュ 3-1 ロケレン
前半から押し気味にゲームを進めていたスタンダールは、15分にショートカウンターからルーマニア代表MFマリンが抜け出し、相手GKヴェルフルストを躱してゴール。30分にも左サイドから崩して、最後は元ベルギー代表MFレスティエンヌのゴールで追加点。後半にも69分にショートカウンターからFWエモンがゴール。ロケレンは75分にコーナーキックから元ベルギー代表DFデスハフトのヘッドで1点返すが、試合はスタンダールが勝利。最下位ロケレンは絶体絶命のピンチ。
コルトライク 1-2 シャルルロワ
3年連続のプレーオフ1進出へ後がないシャルルロワは、アウェーでコルトライクと対戦。後半開始早々にエゼキエルに決められ、コルトライクに先制されるものの、66分にPKを得て、森岡亮太が今季初ゴールで先制。アディショナルタイムには、ペルベのゴールで逆転勝利。
オーステンデ 1-1 オイペン
14位に低迷するオーステンデと、11位とプレーオフ1は厳しくなってきたオイペンの対戦。34分にオーステンデがショートカウンターからゴール前への混戦に持ち込みMFダーセが振り向きざまのボレーで先制。後半にオイペンが盛り返し、77分にコーナーキックからFW豊川雄太がワントラップからの左足ボレーで今季7得点目のゴール。試合は1-1の引き分け。オイペンは4試合残し、3年連続の残留が決定。
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