ゲンクのエンディディ、レスターへ移籍
移籍関連、ゲンク編です。
BREAKING: #lcfc have reached an agreement with KRC Genk for the permanent transfer of Wilfred Ndidi: https://t.co/es7N8FrWpu#WelcomeNdidi pic.twitter.com/uNMNXP3XjW
— Leicester City (@LCFC) January 3, 2017
ゲンクのナイジェリア代表MFヴィルフレッド・エンディディが、レスター・シティへの移籍が決定(1/5)。契約期間は2022年6月まで。移籍金は1700万ユーロ(約21億円)。
ゲンクでは実労2年で不動のボランチとして活躍。豊富の運動量を活かしたボール奪取力と丁寧な繋ぎでゲンクの中盤に君臨していました。ELのグループリーグ首位突破の原動力となり、満を持して、プレミアリーグへチャレンジすることになりました。現ナイジェリア代表でもすでに主力を担っており、レスターでは「第二のカンテ」として期待されている模様。
すでに1月7日のFAカップ、エヴァートン戦に出場しています。
Berge voorgesteld bij KRC Genk: "Ik had net zo goed basketballer kunnen worden" https://t.co/asAziS0lTC #hlnsport pic.twitter.com/r5hLhd6Gck
— HLN Sport (@hlnsport) January 8, 2017
ノルウェーU-21代表MFサンデル・ベルゲを獲得。18歳ながら、ノルウェーの名門ヴァレレンガのレギュラーを張り、飛び級でU-21代表に選出されています。祖父はノルウェー代表で活躍した選手という、サラブレッドとして活躍を期待されます。
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