【footballista】RBライプツィヒと業務提携、共同オーナーはクリケットのスーパースター。インド勢として初めてACLに挑むFCゴア【寄稿しました】
ベルギー関連とは全く関係ないですが、今月2本目の記事を寄稿しました。
来月から始まるACLに初出場する、インドのFCゴアについて書きました。
インド・スーパーリーグが始まった2014年に設立されたクラブで、初代監督はジーコが務め、ロベール・ピレスもプレーしました。月日が経ってからは、インドには知名度のある選手が移籍するような状況になっていないものの、現在ではムンバイ・シティがシティ・フットボール・グループ傘下に入ったり、独特な動きを見せています。
サッカー以外に関しては、インドは関心領域の一つであり、インド人の知り合いもいるので、いつかはインドのサッカーについても書いてみようかと思っていました。
インドにおけるサッカーは、国内で3番目くらいの人気で、現状では高い関心を寄せられているわけでもありません。というよりも、インド人はとにかく「スポーツ=クリケット」と言わんばかりに、クリケットが浸透しており、他を完全に圧倒しています。
ただ、人口が10億人が超え、市場が大きいだけに、やはりサッカー界にとっても、インドは興味深い地域には違いありません。
footballistaのサブスクサービス限定の有料記事ですが、よかったらお読みください。
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