2020-2021ベルギープロリーグD1A セルクル・ブルッヘ – ヘンク / 伊東純也の1ゴール1アシストなどでヘンク6連勝
セルクル・ブルッヘ 1-5 ヘンク
ゴール
9′ ポール・オヌアチュ(ヘンク) 0-1
16′ 伊東純也(ヘンク) 0-2
30′ ブライアン・ヘイネン(ヘンク) 0-3
38′ ポール・オヌアチュ(ヘンク) 0-4
51′ ディノ・ホティッチ(セルクル・ブルッヘ) 1-4
74′ テオ・ボンゴンダ(ヘンク) 1-5
ハイライト
https://www.rtbf.be/auvio/detail_cercle-bruges-genk-le-resume-1-5?id=2709047
5連勝中のヘンクは、アウェーでセルクル・ブルッヘと対戦。ヘンクの選手たちは、今月23日に交通事故で亡くなった元南アフリカ代表の右サイドバックで、ヘンクで8年間在籍した、アネレ・エンコンカ選手の「16」を背負い、選手入場を行った。
試合は序盤からヘンクが猛攻。前半7分にカウンターから左サイドに抜け出した、日本代表FW伊東純也が折り返すと、最後はナイジェリア代表FWポール・オヌアチュが決めて、ヘンクが幸先よく先制。更にヘンクは16分にウロネンのスルーパスに抜け出した伊東がカットインから右足を振り抜いて2点目。30分にはコーナーキックからのこぼれ球を拾ったヘンクが、メーレのクロスから、ブライアン・ヘイネンが1年ぶりのゴールで3点目。38分には相手のミスを突いて、オヌアチュがこの日2点目のゴールで追加点。前半を0-4で折り返した。
後半開始直後にセルクル・ブルッヘのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFディノ・ホティッチが1点返すが、74分に絶好調のテオ・ボンゴンダがドリブルで中央突破から豪快なミドルシュートを決めて、ヘンクが5点目。ボンゴンダは5試合連続ゴールで、今季9得点目。
試合はヘンクが5-1で勝利して6連勝。伊東純也はフル出場し、1得点1アシストを決めた。セルクル・ブルッヘの植田直通はベンチ外。
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