ルカク、ボヤタ、セルス代表離脱
ロシア戦に勝利ししたものの、多数の負傷者が続出しているベルギーは、FWロメル・ルカク（マンチェスター・ユナイテッド）、DFデドリック・ボヤタ（セルティック）、GKマッツ・セルス（ストラスブール）の離脱を発表した。
代表には帯同していたが、足の治療で練習には参加していなかったルカクは結局はキプロス遠征には帯同せず。練習中に肩を負傷したセルス、個人的な事情によりボヤタが離脱となった。これに伴う追加招集は予定されていない。
24日に行われるキプロス戦は、エデン・アザールの代表100試合目の出場となる。
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